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車買取り査定額の差が出る物



 車の情報雑誌などで、高額査定のポイントなどの記事を良く見かけますが、だいたいの
 場合は「車の内装・外装をキレイに」程度の事しか書かれていません。しかし実際には、
 専門店が査定するポイントは細かく厳しく設定されています。その査定ポイントの中でも、
 意外と見落としがちな点を紹介しておきます。

 ・ 保証書や取扱説明書は破棄しない
    これらの書類などを捨てる人や紛失する人はかなり多いです。特に保証書と呼ばれ
    る「メンテナンスノート」は重要です。しかもディーラー保証期間がまだ残っている場
    合などはかなり重要な査定ポイントになります。保証書の再発行は基本的にダメか
    困難ですが、転売前であれば購入先のディーラーで再発行してくれる可能性も。

 ・ メーター交換修理は必ず正規ディーラーで
    スポーツカーなどのオーナーで、何気なく社外別売り品のスケールメーターへ交換さ
    れている場合があります。一般のユーザーの方でも、メーター修理を民間工場やちょ
    っとしたガソリンスタンドなどで行っている事があります。しかし査定業界では、正規
    ディーラー以外でのメーター交換や修理は、「走行距離不明車扱い」になります。正
    規ディーラーで修理された場合でも、証拠が書かれた「メンテナンスノート」が無けれ
    ば走行距離不明になります。もしディーラー以外で修理されている場合には、修理し
    た工場などにディーラー証明を貰えるか依頼をしてみましょう。

 ・ ノーマルパーツの保管
    愛車のドレスアップの為に、エアロパーツやアルミホイール、ローダウンやマフラー
    などをアフターパーツに交換している人も良く見かけます。ドレスアップするのは全く
    問題ありませんが、アフターパーツ交換前の純正パーツは出来るだけ保管しておく
    ようにしましょう。見る人や買う業者によっても、純正パーツの有無を査定ポイントに
    含める事もよくあります。

 ・ パーツ外しも考えてから
    ドレスアップ車の場合、車売却時に一部のパーツ取りをする人も多いですが、中途
    半端なパーツ取りであれば、そのままの状態で査定時にアピールした方が高額査
    定が期待できます。例えば、エアロ・アルミ・ローダウンの3点セットでカッコ良くなっ
    ている車だと高額査定も期待出来ますが、3点の中でアルミだけを部品取りしてしま
    うと、ドレスアップのバランスが崩れてしまう為、大きなマイナス査定ポイントになった
    りします(場合によれば何もしていない車の査定の方が高額査定・・・なんて事も)。
    もしパーツ取りをするのであれば、現状の場合と部品を外した場合での査定をお願
    いしましょう。



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